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■神器!冷蔵庫

テレビと同様に三種の神器のひとつとして例えられたほど、生活していく上でなくてはならない存在となっている冷蔵庫。しかし、他の家電と比べると常に運転しているため、電力使用力は、家庭の家電の中で2位になっています。ほとんどの冷蔵庫には、食品を冷やして保存するために冷蔵室と、食品を凍らせて長期で保存する冷凍室の二つの部屋があります。また、自動的に氷を作ってくれるものや、冷蔵庫内の棚を自由に動かせるものなどがあります。冷蔵庫の大きさはL(リットル)で表現され、数字が大きいほど大きいということになります。

■省エネ冷蔵庫

冷蔵庫における省エネの技術としては、まず本体の電力使用量を減らす設計があります。少ないエネルギーで効率的に運転できるようなものがどんどん開発されているため、10年前の半分のエネルギーで運転することができると言われています。その他には、開けっ放しによる無駄を防ぐために、ドアが一定時間開いていたら、アラームを鳴らして教えてくれるという機能があります。冷やす時に多くのエネルギーが必要になるため、いかに冷蔵庫内の温度を上げないかという事がポイントになってくるのです。また、夜など開閉がほとんどない時は、冷蔵庫内の温度にほとんど変化がないため、それを察知して運転をエコモードに切り替え、電力を抑えてくれる機能もあります。さらには、外の熱を冷蔵庫内に伝わりにくくするために、効果的な断熱材を冷蔵庫の外壁に使用するというのもひとつの省エネです。冷蔵庫に関しても、私たちのちょっとした働きかけにより、省エネ商品をもっと省エネで使用することが可能です。たとえば、冷蔵室には物をいれすぎない、冷凍庫にはたくさん入れる、開閉の回数を減らし、開けっぱなしの時間を短くするという事があります。冷蔵室には容量の7割がベストだと言われます。反対に冷凍室はお互いの温度でお互いをひやすことができるので、多く入れても大丈夫なのです。開閉回数を減らすために、何を取るか決めてからあけたり、冷蔵庫の扉に何が入っており、いつが賞味期限かを書いたりしておけば、物を探す時間も省くことができ、また食品の無駄を減らすことも出来ます。