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■液晶とプラズマ

2011年7月にアナログ放送が終了し、地上デジタル放送に切り替わりました。実はアナログの電波も無限に存在するものではなく、有限であるため地上デジタルに変更する必要があったというのが、この移行の真意なのだそうです。そのため、多くの人はテレビの買い替えを余儀なくされたことでしょう。十年程前はブラウン管テレビという箱型のテレビが主流でしたが、今では薄型のテレビが主流になっています。そんな薄型のテレビにも液晶テレビと、プラズマテレビの二種類があります。液晶テレビは画面に触ると比較的柔らかく、画面の後ろにあるライトに照らされて映像を映し出します。そのため明るい映像を見る事ができますが、斜めや下からは見にくいという欠点があります。プラズマは、画面に敷き詰められている画素自体が発行するので、広い視野からでもきれいな映像を見る事が出来ます。また、画面に触れるとガラスのような硬い手触りがします。そのため、液晶よりプラズマの方が画面の強度があります。しかし、省エネから考えるとプラズマの方が消費電力が高いので、液晶の方が省エネテレビだと言えます。最近の省エネテレビは、液晶テレビのバックライトをLEDにしたり、人を感知して、人がいなくなったら節電モードになったりと様々あります。電球と同じくらいの電気しか使わないテレビも多くなりました。